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Python Django入門 初めの1歩からWEBアプリ作成までの流れ その20 Django Rest Frameworkを使ってPOSTリクエストでデータベースの更新

Python Django入門 初めの1歩からWEBアプリ作成までの流れ その20 Django Rest Frameworkを使ってPOSTリクエストでデータベースの更新
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Python Django入門 初めの1歩からWEBアプリ作成までの流れ その19 Django X Plotly _ DjangoでPlotlyを使って動的グラフを表示

みなさんこんにちは、ZeroTerasu(@ZeroTerasu)です。  今回は、Pythonで動的グラフを表示するためのライブラリであるPlotlyを使った、Djangoアプリケーションによる動的グラフのブラウザ表示の方法について解説し...
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Python Django入門 初めの1歩からWEBアプリ作成までの流れ その17 Bootstrap4の基本的な使い方

Bootstrap4というCSSフレームワークについて解説します。Bootstrap4を使うと、HTMLタグに特定のclassを付与することで簡単にCSSスタイルを適用することができることから、Djangoのようなウェブアプリケーションフレームワークではよく利用されます。目次 Bootstrap4の概要 Card Base Card Card List-Group Card-group Card-deck Grid cards バックグラウンドカラーの設定 リストグループの作成 フォームの作成 (参考)Grid cardsの各Cardサイズを特定の大きさに統一する方法
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Python Django入門 初めの1歩からWEBアプリ作成までの流れ その16 CreateView, ListView, DetailView, UpdateView, DeleteViewを使ったタスク管理アプリの作成

Djangoの中でも使用頻度の高いCreateView, ListView, DetailView, UpdateView, DeleteViewを使った簡単なタスク管理アプリの作成方法を解説していきます。
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Python Django入門 初めの1歩からWEBアプリ作成までの流れ その13 ユーザー登録機能の実装(AbstractUser編)

Djangoでユーザー登録機能を実装する方法の2回目の今回は、「②”AbstractUser”モデルを継承する方法」を解説します。AbstractUserモデルを継承してカスタムユーザークラスを作成します。Django公式ドキュメントでもカスタムユーザーの使用が推奨されています。因みに、第1回の「①Djangoデフォルトの”User”を使用する方法」ではフィールドの追加・削除が難しいため、これらの操作をする場合は今回の記事が参考になると思います。ポイント①:AbstractUserモデルを継承してカスタムユーザーを作成。 1. フィールドの修正方法:既存のフィールドをオーバーライド 2. フィールドの追加方法:新規フィールドを追加 ※ 必須フィールドの指定:REQUIRED_FIELDSの指定 ポイント②:settings.pyで”AUTH_USER_MODEL”の設定。 ポイント③:UserCreationFormを継承してフォームを作成。 ポイント④:CreateView を継承してユーザー登録機能ビューを作成。 ポイント➄:URLパターンの設定。ログイン必須ページには、ビューにlogin_required()をデコレートする。 ポイント⑥:テンプレートの作成
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Python Django入門 初めの1歩からWEBアプリ作成までの流れ その12 ユーザー登録機能の実装(User編)

Djangoでユーザー登録機能を実装する方法は、Userモデルの使い方によって3種類の方法があります。第一回の今回は、「①Djangoデフォルトの"User"を使用する方法」について解説していきます。この方法は最もシンプルにユーザー登録方法を実装できる方法となっています。ユーザー名、メールアドレス、パスワード等のDjangoデフォルトのUserモデルに用意されているフィールドのみを使用する場合は今回の方法を用いてサクッと実装してしまうのが良いと思います。
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Python Django入門 初めの1歩からWEBアプリ作成までの流れ その11 Djangoデフォルト機能を利用したログイン・ログアウト・パスワード変更・再設定 機能の実装

①ログイン②ログアウト③パスワード変更④パスワード再発行これら4つの機能をDjangoデフォルトの機能をアレンジして実装していきます。アプリの概要説明から丁寧にしておりますので、コードの中身を理解してアプリ開発を進めることが出来るようにしています。①urls.pyの設定②views.pyの設定(一覧表示画面のみ設定)③settings.pyの設定➄テンプレートの作成 base.html _form.html index.html login.html password_change_form.html password_change_done.html password_reset_form.html password_reset_confirm.html password_reset_done.html password_reset_complete.html password_reset_email.html
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【Python】plotlyを使った動的グラフの作成の基礎・基本−2 go.Table()を使ったテーブル(表)の作成

メソッド go.Table(header = dict(values=1次元配列), cells = dict(values=2次元配列)) 引数 引数1:header=dict(values=一次元配列) 引数2:cells=dict(values=二次元配列) 参考例 DataFrameを使ってテーブルを作成 引数1:header=dict(values=df.columns) 引数2:cells=dict(values=[df.iloc[:,i] for i in range(len(df.columns))])
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【Python】Pandasの基礎と使い方7 – インデックスを列変換

dataframe, データフレーム, python, pandas, numpy, df.reset_index(inplace=True)
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【Python】plotlyを使った動的グラフの作成の基礎・基本−1

基本的なplotlyモジュール関数のまとめ。基本グラフの作成。①モジュールのインポート:plotly.graph_objects (通常、”go”というオブジェクト名で使用される。)。②グラフオブジェクトの作成:fig = go.Figure()。③プロットオブジェクトの作成:go.Bar(), go.Scatter() 等
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